ごあいさつ

 今、大都会ではJ-REIT、私募ファンドが活発な不動産取引をおこなっています。DCF法に基づく収益価格が台頭し、資本的支出の策定や追加投資により不動産投資の実態に即した評価をしなければならない時代に入っています。また、ノンリコースローンをはじめとする不動産ファイナンスの成長はめざましいものがあります。
 一方、地方では証券化の波もほとんどなく、人口減少、景気低迷および地価下落に苦しんでおり、不動産市場は低迷したままです。
ここ数年、不動産鑑定業界は基準改正、証券化等の影響から大きく変貌しつつあります。
 説明責任が重視され、価格形成要因の判断、減価率や利回りの根拠等どうしてそうなったか説明しなければなりません。そのために、私は日頃から地域の状況把握や減価率の根拠等の研究に努めております。
私は地域を科学し、お客様に必要、かつ、信頼される不動産鑑定士でありたいと思っています。
 ホームペ−ジにおいて、私の持つ不動産に関する知識、経験および研究成果を公開し、お客様のニーズに応え、今後ますます前進していくつもりでございます。