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2017年04月16日 戸隠山

戸隠連峰のようす。
ここからの風景毎年ブログに載せているような気がします。

20170416-1.jpg

文献に
「津村信夫の『戸隠の絵本』には、
山は鋸(のこぎり)の歯の形、冬になれば人は往かず
峯の風に屋根と木が鳴る
こうこうと鳴る」

また、文献の解説では
「確かにこうこうと鳴るのか、あるいはひゅうひゅうと荒ぶのか、それとも両音が一体となって吹き荒れるのか、天空を馳せる風音は、厳冬の戸隠、特に北部では峻烈(しゅんれつ)である。」
とあります。
”天空を馳せる風音”という表現いいですね。

 写真を写した場所(標高約1242m)では、風が非常に強く感じます。長野県に縁が深い津村信夫が”こうこうと鳴る”と書いた意味が理解できました。
<引用文献>
「戸隠村誌 閉村記念(増補版)」p.20,p22,平成16年,戸隠村役場発行

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